クラウドサービスらぼ

クラウドサービスとは

クラウドサービスというのは、従来はユーザーが自分のパソコンの中にソフトをインストールしなくてはいけなかった各種サービスを、インターネットを介して直接届けることを言います。ローカルにデータを保持しておく必要がないので、パソコンはもちろん、スマホででも利用できる点が便利です。 自分の端末が非力であってもほとんど問題なく、計算の処理なども向こうでやってくれるので快適性が高いです。万が一自分のパソコンやスマホが壊れてしまったとしても、データは丸々クラウド上に残っているので、新しい端末を買ってくれば続きから作業ができます。データ保守に関してまったく気を使わなくてよくなるので、バックアップなどに手間のかからない方法だとして話題です。 従来は特定のサービスしかクラウド化していませんでしたが、最近はありとあらゆるソフトウェアがクラウド化に対応しています。スケジュール管理ソフトやウィルス対策ソフト、各種計算ソフトからゲームまでもがクラウド化している時代です。探せば自分が欲しいと思っている機能を見つけられるでしょう。 クラウドサービスはパッケージ化されていないために、中間コストも抑えられるという利点があります。ソフトをCDなどにプレスしなくていいですし、箱詰めも必要ないですし、さらに輸送費もカットできます。小売店の取り分もなくなるので、素晴らしいサービスでも月数百円という安い値段になっていることが多いです。

 

クラウドサービスは安全なのか?

クラウドサービスの活用による恩恵。 個別のPC上で行われている各種の情報管理やデータなどを、ネット上の契約したサーバーで管理することにより、各種ソフトウエアへの投資、バックアップのリスクなど諸々の管理からユーザーを開放し、ビジネスを促進する一助となるサービスです。 大手検索サービスで有名なWEBメールはこのクラウドで出来ています。フリーメールなどとして御活用の方も多いのではないでしょうか。 ではこのサービス、利用することによるメリットはどこにあるのでしょうか。企業でみるとコスト削減の効果は絶大です。企業の情報管理は従来、自社でオンプレミスで管理していました。これには高額の設備や維持費がかかり、かつ管理者への人件費も発生します。しかし、クラウドを利用することによりほとんどすべてといっていいほど必要がありません。企業はこれらの運用や管理に投資しなくてもよいのです。またこの事はセキュリティ上もメリットがあり、自社サーバーからの機密情報の漏洩もクラウドの利用により防ぐことが可能になるのです。 このようにクラウドサービスはコストパフォーマンス、リスクパフォーマンスに優れ企業にとって利用することでの恩恵は絶大です。従来これらにかかっていたコストは今後クラウドの活用により不要になります。この事は企業にとって企業価値を高めかつリスクヘッジにも備える画期的な恩恵をもたらすでしょう。この動向は今や世界の企業の常識となっています。